だいたい、未森さんのファンというのは真面目な人が多くて、未森さんを聖域化しているフシがあるという。そんな人たちの常識は、「未森さんはえっちを歌わない」「未森さんでえっちを語らない」。だが、あえてそれを承知で、ここでは冒涜的な記事を書いてしまうのだ(^^;。仏に会いては仏を殺し、未森に会いては未森を殺す!ほらほら、そこの君。e-mailじゃ爆弾は送れないったら:-)。<直接刺されたらどうしよう(T^T)
- 星屑の停留所(「空耳の丘」工藤順子)
もちろん、真夜中過ぎにそっと目配せかわして屋根裏に行くということ自体がどれだけえっちか、分からない人はいないでしょう(^^;。
- きみのなかに(「モザイク」井上妙)
いつかたどりつく、きみのなかに、かあ。いーのだろーか、こんなこと大声で歌って(^^;。
- われもこう{変化}(「モザイク」遊佐未森)
だからあ、空飛ぶ夢は性的欲求不満の象徴なんだってばさあ(^^;。大きな河を渡って君の側に降りるというのが、なんとも言えまへんなあ(下衆な大阪おやぢに変貌)。
- ハープ(「モモイズム」遊佐未森)
女性を楽器に例えることは多々あることでして…特に、女性の演奏することが多い楽器(ハープなど)は、女性を象徴することが多いようです。という前提でこの歌を聴くと…いいのか、おい、未森さん(^^;?
- 夢でいいから(「水色」遊佐未森)
何度も言うようだが、どう聴いても早朝ラブホテルから出てきて会社に間に合わせようとしている不倫カップルの歌に聞こえる(爆)。
- たしかな偶然(「アカシア」奥山六九+遊佐未森)
「こんなところでねえ」というぐらい意外なところで再会したのだから、それはもお、テレクラで女の子呼び出したら自分の娘だったぐらい気まずいところでなんじゃないだろうか(^^;。
- 潮見表(「roka」遊佐未森)
なんか、カレンダーに赤い丸やバツがついているところを想像してしまう(まあ、えっち(*^^*))。
- あけび(「roka」遊佐未森)
初めての海はあけびの匂い。ろりろり。だいたい「海」って単語が出てきた時点でアウトなんだってばさあ(^^;。あけびっていう果物自体もヤバい意味あいがありそうだし(あの形状が)。「向こうの小島に行きたいとせがむ私のわがままに少し驚き」ってのもマズそうだなあ(^^;。
- レモンの木(「エコー」遊佐未森)
この歌って…最初聞いた時は「ああ、C.C.レ*ン飲みてー!」(^^;とかしか思わなかったけど、実はヤバくないのか?「涙がこぼれる前に/そのまま止めないでね」とか「僕達もう楽しもうよ/にじむ野性」とか…。一口かじって酸っぱいってのも、やっぱしソレっぽいし。ううむ。うーむ、マスカット・ココナッツ・バナナ・メロン。
なお、ここに書いてある解釈は標準的なものではありません。これを読んで「そうとしか思えなく」なってしまっても、それはあなたが未森さんを聴きながら潜在的にそういうことを考えていたということの証明であり、私には責任はありませんのでご了承ください(盗人にも三分の理とはこのことだな(^^;)。
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