The Soramimi Rock Music Museum

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Mini Topics 〜管理人のFree Talkの部屋〜


1997.12.26

 遊佐未森 Live Move ' 97 Report番外編として、羽田空港でOPEN GATESの面々にサインして貰った方のレポートを載せています。

読んでみる。


1997.8.3
 遊佐未森が影響を受けたミュージシャンは色々語られてきていますが、意外な人の影響を受けていることが判明しました。

読んでみる。


1997.5.1
 随分時間が経ってしまいましたが、3月14日の「roka」ツアーのライヴレポートを書きました。13日も見ているのですが、内容は殆ど同じです。予めお断りしますが、音楽屋として書いているので、厳しい事も普通に書いています。遊佐未森個人のファンの方は読まない方が幸せです。

覚悟を決めて読んでみる。


1997.4.27

 偶然にも、遊佐未森本人に会えたファンの方にその時の状況を語って頂きました。もうちょっと普通の質問をして欲しかったです。(笑)

読んでみる。


1997.4.6

 「ソラミミ倶楽部会報 27号」付属の「SORAMIMI VOICE」に遊佐の曲で好きな曲を選ぶ投票がありました。興味深い事実が浮かんで来たので、ちょっとまとめてみました。

読んでみる。


1997.2.26

 「リンク集」「Ridge Farm Studios」を追加したのですが、ここって典型的な英国田舎スタジオみたいです。ここでレコーディングしたミュージシャンのリストがありますが、Whitesnake、Thin Lizzy、Statsu Quo、Jethro Tull、Ozzy Osbourneと言った英国大物がかなり使っています。私が好きなRushも録音しています。13エーカー(約52,000平方メータ!)の敷地の中に歴史的な建物に囲まれてスタジオがあるとのこと。
 老後はこんなスタジオの管理人でもやって余生を過ごしたいものです。


1997.2.22

 oku様より、1994年11月10日アロ〜ハ・ミモリータ東京公演にて村上"Ponta"秀一が客席に投げ込んだ使用済みスティックの写真をご提供頂きました。
 なかなかレアな一品です。

見てみる。


1997.1.26

 遠藤康弘@東京大学総合研究博物館様より、「本当の野生のチューリップの写真を入手しました。」と貴重な写真をご提供頂きました。
 写真の色調を忠実に再現するようにしてありますが、本当に、真っ赤なチューリップです。

 見てみる。


1997.1.4

roka
 遊佐の新作のジャケットである。最近思うのであるが、初期に比べてジャケットの遊佐の占める割合が増加している。初期は遊佐だか遊佐の格好の(?)ともさかりえか分かり難い。逆に、風景(=環境)と調和していたとも言える。今は遊佐自身を打ち出していく、という事なのであろう。


1996.12.22

 皆様から頂いたアンケートのご要望にお答えしてライヴレポートを書いてみたけど、如何なものでしょうか。?評判が良ければ続けます。

 読んでみる。


1996.12.4

 昔のKeyboard Magazine(1989 Oct.)のメンバー募集を見ていたら面白いもの発見。蝋山陽子(ブリティッシュ・ロック集成で、Camelの解説をしている人)が

「voの私とプログレ・コピーで遊んでください」

なんて募集が。で、その下。

 「透明感のある女性vo,g,フレットレスb,d求む。当方プログレくずれのk。ファンタスティックな音楽をやりたい。」

 なかなか素晴らしい経歴で。さて、具体的にはどんなのを演りたい。?

「谷山浩子、遊佐未森なんか好み。」

(爆笑)メンバーは見つかったのでしょうか。


空耳音楽博物館館長宛のMailはこちらへ。
yusa@highspec.org

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