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Magazine 1994
FM Station 1994 Mar. 28 (No.8) ダイヤモンド社
- 「水色」に対して「肩の力を新しいことをサラっとやれたらいいなあと思ったんです。」「もう一度シンプルなものをシンプルに歌いたくなったんです。」と発言している。
- p.22~24(カラー2p)
CDでーた 1994 Apr. 5 (Vol.6 No.6) 角川書店
- 「MUSICIAN FILE」という表面ピンナップ、裏面インタヴューのB5ワイド折り込み。「水色」に対して「次は力を抜いて遊びの要素を盛り込んだミニ・アルバムがいいかな、と思ってね。」と語っている。
- なお、「そのアルバム・ツアーのビジュアル・イメージを大きくふくらませた、ビデオ『PICTURE OF HOPE』」と記載があるが「Rondo Piccolo」の誤記と思われる。
- p.19~20(カラー2p.)
Marquee 1994 June (No.054) マーキームーン社
- 「アコースティック見聞録」という記事の「Acoustic Hot News」に「水色」が取り上げられた。
- p.60(白黒1p.(部分))
Sound&Recording Magazine 1994 Aug. Ritto Music
- 「コンサート見聞録」というコーナーへ94.5.21日比谷野音のライヴの紹介記事が記載された。PA雑誌らしく、コンソールやPAに関しての記述が殆どである。
- 曲目でNo.8が(無題)と記載されているが、「水色」の誤りと思われる。また、公演日が「93年4月30日」というとんでもない記載になっており、細かい誤りが目につく。
- p.116~117( カラー2p.)
Marquee 1994 Aug. (No.055) マーキームーン社
- 「アコースティック見聞録」の「Acoustic Hot News」に「Nightnoise来日」というタイトルで(笑&Marqueeの読者向けに直していますね)水色ツアーの94.5.21の日比谷野音のライヴレポートが記載された。
- p.60(白黒1p.(部分))
FM Station 1994 Oct. 12 (No.20) ダイヤモンド社

- 伊藤博伸による、ミーハー体質なインタヴュー。リリース期間が短い事に対して「できることを、できるだけいまやりたいなぁという気持がしてて。」と話している。
- しかし、「どうして昼間泳がなかったの」「キャンプに行ったりもするの」「何を飲んでいるの」の様な下らない質問を貴重な誌面を使って行えるのか理解不能。この雑誌の馬鹿さと知能程度を象徴している。
- 表紙 p5,9~11(カラー、カラー部分、カラー2p)
Keyboard Magazine 1994 Sep. Ritto Music
- 「KM RECORDING REPORT」のコーナーに「アルヒハレノヒ」録音中の遊佐の取材記事。従来と大幅にイメージの変わった遊佐の姿や、コンソール上に灰皿を置いて(基本的に禁じ手)リラックスする外間隆史の姿を見ることが出来る。
- p.47(カラー1p.)
音楽と人 1994 Oct. (株)音楽と人
- 市川"業界で唯一遊佐未森を怒らせた男"哲史氏による、インタヴュー。何故、遊佐が歌う世界が現実に転換してきたかを鋭く質問している。また、どのように遊佐を怒らせたかも書いてある貴重な記事満載。前半が余り盛り上がっていないが、後半の遊佐の回答は参考になる。
- p.50~53(白黒4p.)
Keyboard Magazeine 1994 Nov. Ritto Music
- 「アルヒハレノヒ」についてのインタヴュー。本作は最初に「楽園」というテーマを持ち作曲を始めたと語っている。また、「水色」製作時にもし、Nightnoiseと共演出来なければカヴァーアルバムを製作する予定であったと、また、将来カヴァーアルバムを製作したいと語っている。他に、外間隆史、冨田恵一のインタヴューも記載されている。
- p.58~60(カラー3p.)
パソコン Plus Plus Vol6. Autumn エーアイ出版
- PC98シリーズのソフトの解説という当研究所には全く役に立たない困った雑誌。目次の「遊佐未森 不思議な空間 幅広い音域 優しい音楽」というちょっと外した言葉が泣かせてくれる。写真も大きくて嬉しいのであるが、何故か遊佐は視線を天に向けてしまってる物が多いのが残念。インタヴューは遊佐未森自身の事で資料的価値は低い。多分に現在でもLaox等で購入可能と思われる。
- p.10~15(カラー6p.)