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Magazine 1998
Jam Spot 1998 Feb. 山野楽器(free paper)
- 山野楽器が発行する新譜紹介小冊子の記事。新譜とインストアイベントの紹介が記載されている。小さいながらも遊佐直筆のサインも見ることが出来る。
- p.6(白黒部分)
Weekly ぴあ 1998 Feb.16th ぴあ(株)
- 新譜とライヴに対する遊佐のインタヴュー。新作に対して「今回はそこから抜け出して、今の時代の中のでの音も探ってみたいと思ったし、」と語っている。
- ジャケット写真が載っているが、「ECOH」の誤表記になっている。
- p.87(カラー1p.)、p.101(カラー部分(Echo広告)、p.105(カラー部分(イベント告知))
Tokai Walker 1998 Feb. 17th 角川書店
- 「Echo」のインタヴュー記事。「以前はアルバム作りが私の中の大きな部分を占めていたんですけど、最近はライブも面白くなってきて。」と語っている。「誕生日のライブ(*)が名古屋での思い出です」と名古屋の思い出を述べている。
- (*)ハッピーバースデイが観客により歌われた伝説の1989年2月23日のライヴの事と思われる。
- p.108(カラー1p.)
Kansai Walker 1998 Feb. 17th 角川書店
- 「Echo」のインタヴュー記事で本文内容は東海Walkerと同一である。が、見出し内容が若干異なり、遊佐の写真がテイク違いである等の細かい差異が見受けられる。
- 上の解説部分で「国立音楽大学入学、ピアノを学ぶ」とあるが、「声楽を学ぶ」の間違いである。
- p.130(カラー1p.)
FM Fan 1998 Mar. 22th No.7 共同通信社
- アルバム「echo」の制作、制作に至るまでを中心としたインタヴュー。偶然か「前作で開かれた扉」という言葉が取材者によって記されているのが興味を引く。
- p.10~11(カラー2p.)
家の光 1998 Mar. Vol.74 No.3 (社)家の光協会
- アルバム「echo」のミニインタヴュー。制作に際して「自分の身近な暮らしから出てくるものを素直に出していけたら」と語っている。
- p.69(カラー部分)
Keyboard Special 1998 Apr. No.159 (株)立東社
- 「なつかしのファースト・キーボード」と題した、初めて購入したキーボード紹介のコーナーに載った。紹介されているのはRoland FP-8「ミモリウム」仕様。ピアノの音色がカスタム仕様の様子。なお、雑誌中で使われている写真はアルバム「echo」で使われている物の別テイク。
- p.30~31(カラー2p.)
Lawson Ticket with Loppi No.2 1998 Apr. 15 (株)ローソンチケット
- コンヴィニエンス・ストア、ローソンの店頭に置かれていたFree Paperである。名古屋のライヴのチケット発券がローソンチケットという理由が大きいと思われる。レコーディングで「日曜日の朝、若いカップルが2人で庭に出て、ぼーっと聴いてられるような音楽」に仕上げて欲しいとプロデューサーに語ったとある。
- p.51 (カラー1p.)
bea's UP 1998 Oct. (株)ベルシステム24
- タイアップを主体にした美容系雑誌。遊佐未森が語る日常生活が載っているのが大半である。CDs「ボーダーライン」について「スコットランドで録音したときの経験が余りに刺激的で、次に何をよっていいかわからなくなっちゃったんですね。」と語っている。
- p.95 (白黒1p.)
Strange Days 1998 No.1 (株)音楽出版社
- 岩本晃市郎による、ロング・インタヴュー。新譜と98年12月のライヴ、そして近年の遊佐の軌跡について語っている。
- 本誌自体は英国ロックマニア向けの内容であり、大抵の遊佐ファンは残りの記事は呪文にしか見えないかも知れないが、取っておいて損する事は無い。
- p.59~61 (白黒3p.)