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Magazine 1997
野鳥 1997 Feb. No.598 (財)日本野鳥の会
- エッセイのコーナーに遊佐が執筆。TV放送された「先年ブナの記憶」のロケでキツツキに出会った事を記述している。
- p.31(カラー)
PC music 1997 Feb. SOFT BANK
- DTM系雑誌に余り打ち込みと縁のない遊佐が登場。「roka」レコーディングの際の話や、遊佐がMacintosh Color ClassicとPerformerを利用しているといった内容。Color Classic(68030 33MHz)を「何だか性に合っているみたいです。あのスピード感が(笑)。」と評するのは遊佐の動作速度を表していると思う。また、「roka」のジャケット写真が載った最初の雑誌である。
- 他には小川文明、平山照継、氷川敏郎といったJap's Progressive系の人々が記事を書いているのだが、残念ながら本号で休刊。
- p.26~27(カラー2p.)
CUT 1997年2月増刊号 季刊 BRIDGE
- 中本浩二によるインタヴュー。「優しい穏やかになれる音楽」から「一本芯が通っている優しいもの」へ音楽が移行していると発言している。
- p.60~61(白黒2p.)
SPA! 1997 2/12 扶桑社
- 「Bunka Bazar」の音楽のコーナーにアルバム「roka」評が記載された。「エレガントでスピリチュアル」という評価だった。
- p.139(カラー部分1p.)
Hanako 1997 Feb.13 No. 429 マガジンハウス
- 「roka」アイルランドレコーディングについての語っている。今回ドルーナ・ラニーが参加したいるが、来日時の楽屋を自ら訪問して直接頼んだそうである。遊佐はグランド・ピアノと共に写っており、遊佐の自宅での撮影と思われる。
- p.91(カラー1p.)
Mac People 1997 March 1 No.5 ASCII
- 使用しているMacについて「私はどんどん進歩する物を追いかけることには興味がないんです。」と回答している。
- 余り面白い話は記載されていないが、遊佐は最近mailを使い始めた、という事は新情報である。当然addressは載っていない。(笑)
- また、撮影時の服装は上記の「Hanako」と同じである。が、印刷が原因なのか化粧が原因なのか、顔が...。
- p.7(カラー1p.)
Salida 1997 No.9 3/5 学生援護会
- 「自分探し20代」というコーナーに載った。「水色」を出す時のナイトノイズとのレコーディング以来余分な力が取れてさらに音楽に集中できるようになったと語っている。
- 代表曲が「東京の空の下」「野生のチューリップ」と記載されているが本当。?
- p.006~007(カラー2p.)
週間宝石 1997 3/20 光文社
- 「旬のひと」というコーナーに最近の生活を語る形式の遊佐のインタヴューが載った。冒頭に「『癒しの音楽』の妖精と評され」と記載しているが、誰が評したのであろう。?「嵐が丘」と「ごはんができたよ」を「今でも、何かに迷ったりすると引っ張り出してきて聴いています」と語っている。何でもいいが、空調機に座らないように。!
- p.74~77(白黒4p.)
WAGONIST 1997 April (株)交通タイムズ社
- リラックスした雰囲気のインタヴュー。最近強く願っていることは?という質問に対して「レコーディングするときに、かなり長い期間、海外に行きたいと思っているんです」と回答している。今度はどこで録るつもりであろうか。撮影は写り込が美しいグランドピアノ(?)と共に写っており、「HANAKO」と同じ場所と思うが、こちらは茶髪ではない。(笑)
- p.288~289(カラー2p.)
CDでーた 1997 Oct. 20 (Vol.9 No.18) 角川書店
- CDs「タペストリー」のレヴューとインタヴュー。「サウンドも歌も生き方も、シンプルなものへのあこがれが強くなっている」と発言している。
- p.47(カラー部分)
anan 1997 Dec. 5 (No.1096) マガジンハウス
- ライオン株式会社とのヘアケア製品のタイアップ広告記事。写真は女性週刊誌らしく、大変美しく写っている。97年の「LIVE MOVE」について、「意外にも弾け系が中心」と語っている。
- p.48(カラー部分)